熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号
まず、千葉県八街市の事故を受けまして、昨年秋の合同点検で抽出されました117か所につきましては、ガードレール等の防護柵や路側帯へのカラー舗装等の対策を予定しておりまして、その費用といたしまして、全体で約2億1,000万円を見込んでいるところでございます。
まず、千葉県八街市の事故を受けまして、昨年秋の合同点検で抽出されました117か所につきましては、ガードレール等の防護柵や路側帯へのカラー舗装等の対策を予定しておりまして、その費用といたしまして、全体で約2億1,000万円を見込んでいるところでございます。
この調査結果や地域版ハザードマップなどを基に、道路との高低差がある水路につきましては、ガードレール等の防護柵を設置しており、平成25年度以降のデータでありますが、近年約19キロを整備したところでございます。また、通学路や交通量が多い路線につきましては、水路の蓋掛けによる歩道整備を行っております。
この調査結果や地域版ハザードマップなどを基に、道路との高低差がある水路につきましては、ガードレール等の防護柵を設置しており、平成25年度以降のデータでありますが、近年約19キロを整備したところでございます。また、通学路や交通量が多い路線につきましては、水路の蓋掛けによる歩道整備を行っております。
またガードレール等の安全施設の設置基準等というところでございますけども、町独自での明確な基準等は設けているわけではございませんけども、先ほど議員からございました、車両の道路外への逸脱、河川であったり、池沼であったりというところになるところもありますし、道路の高低差というところになるかもしれませんが、逸脱による、当事者であったり、第三者へ危険度が高いところに設置する必要があると考えております。
また、設定するキッズゾーンにおける交通安全対策の実施も重要となることから、キッズゾーンの文字を道路の路面に塗装するなどの注意喚起や、地域等の協力を得て保育園の園外活動における見守り支援を行うキッズガードの配置の検討、ガードレール等の設置、交通規制等の交通安全対策を推進することが可能となっています。
寄附採納した八幡沖プールに隣接する道路は、平成15年3月31日に、築地・丸島町線として市道認定しておりますが、ガードレール等の安全柵を設置しておらず、海岸への転落等が懸念されますので、現在まで供用を開始しておりません。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 野中重男議員。 ○(野中重男君) この問題は3月議会でも取り上げましたし、6月議会でも取り上げました。
あと今、海岸通りを走ってみると、ガードレールの設置がなくて、去年の風災で桜の木とか結構切り落としてあって、視界が物すごくよくなって、かえって危なく感じる部分があるので、ガードレール等の設置を考えていないのか。 あと和田岬公園があるんですけれども、この和田岬公園にトイレ設置がありません。なぜトイレ設置がないのか。
◆鈴木弘 委員 仄聞によると、夕方の、照明灯もあって、結構側溝と道路がわかるようなところでの転落事故というふうに聞いておりまして、こちらの責任も半分ぐらいあるというような話の中で、こちらの瑕疵としては、それでもガードレール等を設置していなかったというのが要因というふうに仄聞しています。
◆鈴木弘 委員 仄聞によると、夕方の、照明灯もあって、結構側溝と道路がわかるようなところでの転落事故というふうに聞いておりまして、こちらの責任も半分ぐらいあるというような話の中で、こちらの瑕疵としては、それでもガードレール等を設置していなかったというのが要因というふうに仄聞しています。
まず、規制外の対応につきましては、交通安全上の危険な箇所に対し、カーブミラーやガードレール等の交通安全施設の設置を行ない、運転者や歩行者等の交通安全を確保し、円滑な交通環境整備を図っております。これらの設置要望につきましては、まず行政区長、もしくは交通安全協会の支部長から、交通危険個所改善要望書を提出いただいております。
そういう整備状況ですし、しかも2㌔あたりは未整備で落ち葉もあるということで、非常にガードレール等についても非常に汚い。こういうところもやはりフットパスコースの中の遊歩道ですので、是非整備の方をよろしくお願いしておきたいと思います。 また、県から平成27年スクラムチャレンジ事業に925万8千円の予算計上がされております。
それから、土木課に都市政策課の公園係と道路維持係とあわせて道路公園管理室とすると、企画課のガードレール等の仕事も持ってくるということで、どうもここは、ただでさえ要員が不足して、パートに頼っているというところがありますけれども、ここら付近には、現業職員採用等も視野に入れるべきではないかと。
なお、議員御提案の、交差点前にガードレール等を設置いたしました場合、自転車の減速には効果があるものと考えますが、障害者の方などが利用されます車椅子や電動カートなどについては通行に支障を及ぼしますことから、困難ではなかろうかと考えております。
これまで、通学路も含め、市道の交通安全対策としての整備につきましては、各校区の要望を受け、市政協力員などと現地確認を行い、歩道整備、舗装補修、カーブミラーやガードレール等の設置を行いまして、危険箇所の解消に努めてきたところでございます。
◎総務部長(髙本敬義君) ただいま議員からご指摘がありました国道57号、西港及び九州海技学院付近は緩やかなカーブでございますが、毎年人身事故はじめ車のスリップなど付近民家への衝突やガードレール等への接触等々多発している地区でございます。最近の事故状況に関しましては、先ほど議員も話されましたけれども、平成22年度から現在に至りましては、物損が29件、人身が3件となっておるようです。
そして、縁石やガードレール等を設け、車道と完全に分離された歩道設置を行うことが挙げられます。 次に、交通管理者、公安委員会でございます。これが行うものとしましては、通行車両に対する通行時間の規制、進入禁止などの標識設置、そして通行車両に対する速度制限などがあります。 次に、交通安全協会が行うものとしましては、街頭指導員等の配置や通行車への予告、警告看板等の設置等がございます。
緊急自動車として早急に現場到着し,消火,人命の救助に当たる消防自動車が,当該三叉路を左折するにあたって,道路幅員が狭いために車両の四隅が塀,屋根,ガードレール等への接触を回避するため,隊員の方が消防自動車を降りて誘導しながら最徐行しなければ通行できない道路状態であります。このことを想定していただきたいと思います。火災炎上中の現場へ急行する大型自動車がこの三叉路をスムーズに進行できないのです。
また、カーブミラーやガードレール等の交通安全施設の整備につきましても、交通環境の変化に対応した施設整備を行い、引き続き交通事故の防止に努めてまいります。 地域の公共交通につきましては、全国的に人口減少を迎えていることやモータリゼーションの進展等により、大変厳しい状況にあります。しかしながら、電車やバスといった公共交通は、私たちにとって重要な移動手段であり、その整備は急務であります。
総務費では,集中管理の低燃費公用車購入費及びガードレール等交通安全施設整備事業費を計上しております。 民生費では,認可外保育施設安全安心確保事業補助金を計上しております。 衛生費では,太陽光発電システム設置に対する補助金及び女性の乳がん・子宮がんの無料節目検診事業費を計上しております。 農林水産業費では,農業用水利施設等の整備事業費及び農道整備事業費を計上しております。
まず委員からの質疑として、①市税の滞納状況について、②住宅使用料の未納について、③住宅新築資金等貸付金の滞納対策について、④区長会研修補助金と区長会協議会研修補助金について、⑤交通安全施設、カーブミラーやガードレール等の入札について、⑥各種補助金の見直しについて、⑦シルバー人材センターについて、⑧ごみ袋作成委託料、ごみ収集について、⑨農業関係における補助金について、⑩大俵まつりの時期変更について、⑪